七五三お参りは冬でもOK!メリットも多いけど着物は寒いから注意

七五三いつまで

わが子の初めての七五三ってとまどいますよね。

祖父母が近くに居たりするといろいろアドバイスくれたりしますが、転勤などで不慣れな土地に住んでいたりすると、なにかとわからない事が多くて不安です。娘の同級生の若いママが焦っていたと聞いてちょっと心配になりました。

もしかして、今年はうちの子も七五三に行くべきなの??11月はいろいろ予定があって行けないんだけど、12月って冬だけど大丈夫?

答えは全然OKです。むしろメリットも多いのであえて12月にお参りする家族も最近増えているそうです。

七五三にちょっと遅めいく予定のご家族に向けて、お子さんの年齢や事前の準備や流れなどご紹介します。

スポンサーリンク

いつまで行っても良いの?冬になっても大丈夫?

七五三いつまで

数え年と満年齢、どっちで祝ってもOK

昔は数え年が一般的でしたが、最近では

満年齢で男児が3歳と5歳。女児が3歳と7歳でお祝いする事が多いようです。

年の近い兄弟姉妹がいる場合は、上の子の年齢にあわせて、下の子も一緒に七五三を祝うケースもあります。あまり神経質にならずご家族の事情で決めても大丈夫です。

年齢 満年齢 数え年
三歳 平成25年(2013年)生まれ  平成26年(2014年)生まれ
五歳 平成23年(2011年)生まれ  平成24年(2012年)生まれ
七歳 平成21年(2009年)生まれ  平成22年(2010年)生まれ

まずは日程を決めましょう冬(12月)でもOK

赤飯

七五三はもともとは11月15日と決まっていました。

江戸時代、将軍、徳川綱吉の子、徳松の「髪置・かみおき」を祝った日で、それが武士階級で広がっていったと言われています。伝統的を重んじる地域では11月15日にこだわる場合もありますが、現代では家族の都合を優先して10月後半、11月前半の土曜日曜にお祝いする人が多くなっています。

ただ、親の仕事の予定や本人あるいは家族の病気など、いろんな事情があって12月に行ったとしても全然大丈夫ですから、安心してください。

神社に問い合わせたところ、事前に連絡してもらえれば全く問題無いとの事でした。

むしろ11月は混雑しています

2017年は数年ぶりに11月15日(水曜日)に大安が重なり、平日ではありますが混雑が予想されます。

文化の日の11月3日(金曜日・大安)4日(土曜日・赤口)5日(日曜日・先勝)の3連休にもお参りが集中しそうです。

小さいお子さんは長い待ち時間や混雑した境内でぐずってしまうかもしれません。ですから、12月にお参りに行くのは、ゆっくりお祓いや記念写真が撮れるメリットもあります。

12月は地域によっては紅葉のシーズンです。美しい紅葉と一緒に記念写真を撮ってあげられたらなおさら良いですよね!

ただし神社には事前に確認を

七五三お参り

スケジュールは事前に確認

行きたい日と時間が決まったら神社へ事前に確認すると安心です。

神社によってはお祓いをする宮司さんが地鎮祭などで出かけている場合や結婚式が行われることもあります。

また、祈祷の事前予約が必要な神社もあれば予約は受け付けていない神社もあってそれぞれです。

特に11月15日前後の土曜、日曜は混みあうため、希望の時間帯に要約がとれなかったり、待ち時間が発生したりする神社もありますので、きちんと事前確認しておきましょう。

12月も他の用事で宮司さんが留守の可能性がありますので、事前の連絡は必須です。

祈祷料もきちんと確認を

お参りする際に必要なのは「祈祷料」
お祓いのお礼です。

目安は5千円~1万円です。

金額を決めている神社が多いので事前に問い合わせてみましょう。

のし袋は紅白の蝶結び。表書きは「初穂料・はつほりょう」または「玉串料・たまぐしりょう」とし、祈祷してもらう子どものフルネームを書きます。

兄弟姉妹で祈祷してもらう場合は連名でかまいません。

この場合の「祈祷料」は倍にするのかどうか、神社によりますので、これも尋ねておきます。

前撮りの予約もお早めに!

七五三シーズンの写真館は混雑するため、最近は前撮りする家族が多いようです

衣装レンタルから撮影、写真代まで含めた予算の目安は3~7万円。

全国展開しているところはお値打ちで、個人経営の写真館は高めのようです。

お参りの祈祷で長い時間待たされたり、なれない衣装を着たりした子どもが疲れて不機嫌悪になって写真が撮れない場合も多いので前撮りは人気です。

写真館によっては両親用の衣装のレンタルもおこなっていて前撮りで家族写真を撮るのも人気です。

またお参りはお祝い着で、記念写真はドレスやタキシードなどの洋装で、など伝統にこだわらない自由なスタイルも増えているようです。

10・11月は早くから予約が殺到するので、人気の衣装が借りられない可能性が高いですが、12月なら希望の着物を借りられる確率が高まります!

さらに、七五三シーズンとお正月シーズンの狭間で写真館を利用する人が少ないので、料金も格安な事が多いです。これは気になるメリットですね!!

スポンサーリンク

当日にあると便利な持ち物チェクリスト!寒さ対策に注意!!  

七五三お参り

□履きなれた靴と靴下

慣れない草履は子どもにとって大変なこと。履きなれなた靴と靴下を準備して、お参りの前後は履き替えられるように。

□飲み物用のストロー

飲み物を衣装にこぼしてしまわないようにストローを準備。(100均にあるペットボトル用のストローが便利)

□ひと口おやつ

気分転換やぐずった時のためにおやつがあると便利。ただし衣装を汚さないためにチョコや油っぽいものはNG。お薦めはアメやグミ。

□洗濯バサミ

トイレや手を洗う時に着物の裾や袖をまくって洗濯バサミで挟んであげると、汚れ防止&着くづれの防止になります。

□女の子にはヘアピンとスプレー

女の子のヘアスタイル当日動いているうちに乱れてしまいがち。ヘアピンやスプレーで手直し出来ると便利です。

□ブランケットなど防寒用の衣類

12月は天気によってはかなり寒い日もあるので、衣装の上から羽織れるようなブランケットやストールがあると役立ちます。

着物の下にヒートテック系の下着を着せましょう。

下半身にもスパッツやレッグウォーマーなど暖かい下着を着せて下さい。

さらに当日の天候次第ですは、お参り直前まではダウンベストなどを羽織ると安心です。

□食事会用の着替え

お参りの後に祖父母などとの食事会の予定があるなら、着替え持参がベスト。衣装のままだと子どもが窮屈で不機嫌になったり、汚してしまう心配もあります。

スポンサーリンク

まとめ

準備や費用などいろいろ大変なこともありますが、家族で子どもの成長を祝い、廻りの人たちに感謝する節目です。

準備が遅くなっても、まだまだ間に合います。むしろ12月の方がゆっくりお参りや写真撮影が出来るのでメリットも多いです。

無理のない範囲で楽しんでお祝いできたら良いですね。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする