ミニトマト小さいのにリコピン含有量が凄いらしい!

トマトにはリコピンがたくさん含まれているっていうのはもうみんなが知ってます。

リコピンの健康への良い効果はいろいろありますが、特に素晴らしいのは抗酸化作用。

その効果は同じ抗酸化成分のビタミンE100倍以上あります。

ちなみに抗酸化とは。。。。

そもそも、老化とは「身体が酸化し、錆び付いてしまうこと」です。

具体的には、全身の細胞から発生する活性酸素が身体を酸化させてしまうのです。

ですから身体が酸化するのを防ぐ、すなわちこの活性酸素の発生を抑えることができれば、老化を食い止めることも可能ということです。

この活性酸素の発生を抑える成分のことを、抗酸化成分と呼んでいます。

アンチエイジング家庭の医学より

つまり、健康はもちろん美肌などの大敵である老化を少しでも食い止める効果が大きいという事です。

しかも加熱でもリコピンは壊れないので、生よりも水煮缶詰やジュースやケチャップの方が含有量が多いそうでありがたいです。

私も最近知ったんですが、毎日の食生活に取り入れやすくてうれしい限りです。

ますますトマトソースのパスタやケチャップライスが大好きになりました。

でも、トマトは大好きなんだけど、トマトジュースはあまり好きではありません。

トマトは好きだけどトマトジュース苦手、っていう人案外多いと思います。

逆にミニトマトは大きいトマトよりも好き!

特に甘みの強いフルーツトマトには目がありません!

今年は初めて家庭菜園でミニトマトを1苗だけ作ってみたんですが、上手くいったので来年は10苗くらい植えて思う存分食べつくそうと企んでいます。

そんなミニトマト好きな筆者が今回「大きいトマトよりもミニトマトの方がリコピン含有量が豊富で、しかもビタミンやミネラル等もたくさんある」っていう驚きの事実を知って嬉しくなりました。

え?あんな小さいのに?って最初は思いましたが、確かに栄養分が多く含まれているのは皮の近く。

小さいミニトマトの方がその部分の割合が多くて、ゼリー状の部分や種部分が多くを占める大きいトマトより栄養分がギュッと凝縮してるイメージでなるほど~と納得感がありました。

そんな小さなカラダに大きなパワーを秘めた愛すべき「ミニトマト」

改めて注目して美味しいレシピもご紹介します。

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トマトとミニトマト栄養成分を比べてみました

栄養成分 ミニトマト

 トマト

リコピン 8.1mg  3 mg
たんぱく質  1.1g  0.7g
βカロチン  960mg  540mg
ビタミンB2  0.05g  0.02mg
ビタミンC  32mg  15mg
ビタミンE  0.9mg  0.9mg
カリウム  290mg  210mg
マグネシウム  13mg  9mg
食物繊維  1.4g  1.0g

リコピン含有量は100gあたりトマトの210mgに対してミニトマトは290mg!

マグネシウムもトマト9mgに対してミニトマトは13mg、ビタミンB2にいたっては0,02mgに対して0,05mgと倍以上。

デトックス効果がある食物繊維もミニトマトの方が豊富です。

このことから、健康、美容に良いと言われている一般的なトマトよりミニトマトの方がさらに色々と優れています。

そして40代アラフィフになるとじわーっと意識し始める「認知症予防」にまで効果があると言われてます。

認知症の原因となる物質が蓄積して脳がサビつくのを防ぐ効果があるリコピン・ビタミンC・ビタミンEがたっぷり含まれているのです。

お手軽に食べれるのがイイ

大きなトマトを丸かじりってあんまりしないと思うのですが、ミニトマトは最近はとても糖度の高い種類もたくさん出ているので、フルーツ代わりに小腹が空いた時とかにも、バクバク食べれるのがイイですよね。

私も時々面倒くさいとそのままビールのツマミにつまんだりしますが、さらに油と一緒にとると尚一層栄養化が高くなるので、ちょっとだけひと手間掛けたレシピなんかも最近は取り入れています。

いくつかご紹介しますのでぜひ参考にしてみて下さい。

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ミニトマトの簡単レシピ

●プチトマトのマリネ

【材料と作り方】

プチトマト10~15個
お酢大さじ1
レモン果汁大さじ半分
オリーブオイル大さじ1

砂糖小さじ1/2
小さじ1/4
コショー少々

プチトマトを半分に切ってマリネ液につけただけ。

冷蔵庫で1週間くらいもちます。

オリーブオイルと合わせているのでリコピンの効果も倍増です。

チーズと一緒におつまみにするといくらでもいけちゃいます。

お肉料理の付け合わせ、弁当にもバッチリです。

●ドライトマト 

夏なら天日干しでOK(雨にあたらせないように注意。5日~7日間程度)

何時でも出来るのはオーブンを使ったやり方。


【作り方】

半分に切ったミニトマトを切り口を上にしてクッキングシートを敷いた天板に並べて塩を振り、140℃のオーブンで約40分~70分焼く(途中でザックリ混ぜます)

保存は冷凍保存か瓶にオリーブオイルを入れてオイル漬けに。

これはそのままつまんで食べてもOK。

水につけてもどし汁と一緒にスープやパスタソースに利用したり、パエリアなんかにも旨味が増してすごくイイです。

●カレーの隠し味にも

カレーを煮込む時に4つくらいにザックリ切って汁ごと投入して下さい。

味に深みが出ます。私はもともとケチャップを隠し味に入れてたんですが、入れすぎると甘くなるのでミニトマトの方がより良いような気がします。

●スムージーに入れてもGOOD

バナナとかのフルーツ多めの組み合わせには合いませんでした。

小松菜とリンゴと蜂蜜の組み合わせはイイ感じでした。

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まとめ

いかがでしたか?

これは今まで、「小っちゃいやつ」ってちょっと軽く見ていたミニトマト(サラダに入ってて残したりしてませんでした?)を見直さないといけません!

美味しくてパワーたっぷりなミニトマト

もう夏が終わっちゃったので家庭菜園でミニトマト祭りは残念ですが、出来ません。

でも来年の夏まで待てないので、筆者は今まで以上にミニトマトを積極的に食べようと思っています。

みなさんのミニトマトを見る目もちょっと変わると、ミニトマト好きの筆者としてはうれしいです。

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