黒豆に鉄くぎ入れなくても大丈夫!黒々つやつやに出来ます!

実家のおせちにはなぜか黒豆がなかった”アラフィフりすこ”です。

でも自分自身は大好きだからとおせちには毎年必ず作っています。

我が家は鉄くぎを入れなくてもちゃんと”いつも黒々ピカピカ”に仕上がります! 

なぜ鉄くぎ(それも錆びてないとだめらしい)入れないといけないと言われているのか?

なぜ私の作る黒豆は何も入れないのにちゃんと黒々出来上がるのか?

鉄くぎが嫌で黒豆をつくるのに戸惑っている方のためにご紹介します!

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黒豆に鉄を入れる理由

なぜ黒豆に錆びた鉄釘を入れると黒く仕上がるのか不思議ですよね?

実は黒豆が真っ黒なのは黒豆の皮に含まれるアントシアニン系の色素のせいです。

  

この色素は水に溶け出しやすく、従来の長い時間(3~4時間)煮る方法だと、どんどん煮汁に溶け出してしまいます。

でこのアントシアニン系の色素は鉄イオンと結び付くと定着して色が落ちにくくなる性質があります。

この鉄イオンを含んでいるのが、「錆びた鉄くぎ」

錆びた鉄くぎ(酸化鉄という鉄イオン)が煮汁に溶け出し、黒豆の色素と結びつくことで黒豆から色素が落ちずに黒いまま黒豆が出来上がるようです。

これが「黒豆を煮る時には錆びた鉄くぎを入れて煮ると黒々と仕上がりますよ

という説の理由です。

でも料理に錆びた!!鉄くぎ入れるなんて、不衛生で気が進まないですよね。

他の方法として、鉄玉子という玉子の形をした鉄の塊も市販されていますし、鉄鍋を使う方法もありますが、わざわざ黒豆のためだけに道具を増やしたり鉄鍋を買うなんていうのも、ちょっと。。。

さびた釘を入れないとどうなるのか?

本当に黒くない黒豆になっちゃうのか?

大丈夫です!

私は毎年、鉄くぎ入れずに黒豆作ってますがちゃんと黒々とした黒豆になっていて家族にも友人にも好評です。

その作り方のポイントをご紹介します。。。

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鉄くぎ入れなくても出来る黒々つやつや黒豆

私のレシピの特徴は、長時間焚かずにたっぷりの煮汁に鍋ごと保温し続けることで火を通します。

鉄くぎ無しでも”黒々つやつや黒豆”レシピ

●まず準備するのは

【黒豆・水・砂糖・濃い口しょうゆ・塩】の材料以外に

●ポイントは

圧力鍋じゃない大きめの鍋(出来たらステンレス3層鍋とか土鍋とか保温性の良い鍋)と毛布!(子供のお昼寝用の薄いやつとかがGOOD)

●1日目に、いきなり煮汁に豆を入れて(水戻しなし)15分煮ます。

●この後、毛布で鍋ごと毛布で包んで保温。

●翌日はもう豆に火が通っているので、再び15分味見をしながら普通に煮ます。

↓↓↓↓

合計30分で出来上がり!

(写真はライトの関係でグレーっぽく映っていますが、実際には黒々してます♪)

詳しい作り方などはこちらの記事でご紹介してます

↓↓↓↓

<<圧力鍋なし!黒豆を30分でふっくら超簡単な作り方

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ところで、なぜ、鉄くぎ入れなくても黒々仕上がるのか?私なりに考えてみました。。。

●長時間煮立て無いので、皮から色素が出にくい?

●長時間煮ないので、煮汁が蒸発して煮詰まりにくく、いつも豆が煮汁に浸かっている状態なのが良い?

●一晩保温する間に、煮汁にしみ出た色素が豆に戻る?

が影響しているのかな?と思いますが、正解はわかりません。

ですが実際に毎年の黒豆はちゃんと黒々つやつやに出来上がっています。

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まとめ

●錆びた鉄くぎを入れるのは黒豆の皮の黒い色素を定着させるため。

●長時間煮ない方法なら、鉄くぎ入れなくても黒々出来上がるから心配しないで。

錆びた鉄くぎがイヤ!で黒豆を煮るのに、躊躇している方がいらっしゃったら、ぜひ参考にして今年のおせちにはぜひ手作りの黒豆作ってみて下さい!

黒豆ってカラダに良い成分がたっぷりみたいです!

↓↓↓↓

<<黒豆には女性ホルモンを整える凄い効果があった!

<<黒豆の日持ちってどれくらい?冷凍する場合に気をつけること

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