お得な銀行口座選びの9のポイント(初心者向け)金利だけじゃない!

タイトル下リンク広告

こんにちは”アラフィフりすこ”です。

低金利時代今は銀行に預けていてもお金は増えない。

でも、投資などはリスクも怖い。

手を出すなら、もっとちゃんと勉強してからにしたい。。。

そんな場合は、まずは利用する銀行から見直してみてはどうでしょうか?

今は銀行によって顧客サービスに差が出ています。

銀行の得する選び方を調べてみました!

記事は2017年12月現在の情報です。

変更になっている場合もありますから、まずは気になる情報があったら、さらに詳しくそれぞれの銀行の公式HPやパンフレット取り寄せなどをしてみて下さい。

この記事が賢い生活のお役に立てればうれしいです。

スポンサーリンク

銀行口座のお得な選び方のポイント

金利以外にもライフスタイルに合わせて様々なポイントがあります。

1)入出金の手数料がかからない銀行

2)ローンの利用や借り換えなら地元銀行が優利

3)資産運用の相談に親身になってくれる

4)定期預金の金利はネット銀行が優利

5)株主優待定期預金の金利上乗せチェック

6)退職金定期預金はどうか

7)金利以外のちょっと楽しいサービス

8)子育て世帯にお得な銀行

9)地方の信用金庫の「出資配当利回り」がお得

まずは、入出金の手数料がかからない銀行口座を

一般的な銀行の場合は18時以降にATMで引き出そうとすると、手数料が216円かかってしまいます。

時間外でATMをよく使う場合は、預けているだけで損をしてしまいます!

都市銀行などの普通預金の金利は現在0.001%。ATMで時間外に1回引き出せば、200万円を預けた1年分の利息が吹き飛んでしまいます。

〇新生銀行なら、どの提携ATMでも入出金手数料は無料

〇ゆうちょ銀行は、自分の銀行のATMなら365日24時間、入出金手数料は無料

〇イオン銀行は、ミニストップのATMなら入出金手数料は無料

〇信用金庫は全国に約2万あって、どの地方の信用金庫のATMでも入出金が可能。入出金手数料は無料なので、出張や転勤、旅行が多い場合に便利

ローンの利用や借り換えなら地元銀行が優利

ローンの利用や借り換えを考えているなら、窓口での細やかな対応が可能な地方銀行や、信用金庫がお薦め。

理由は、規約通りに事を進めがちな都市銀行と比べると、対面窓口の方が融通をきかせてくれることが多いから。

資産運用の相談に親身になってくれる

資産運用については、ついつい大手都市銀行が良いのではないかと思いがちですが、銀行の規模や有名かどうかで先入観を持たないように。

「顧客の事を考えずに、同じ金融グループ(大手銀行・証券・保険会社は資本提携している場合がある)の売りたい投資商品や手数料の高い外貨預金などをやたらと薦めてくる銀行は多いのですが要注意です。

資産アドバイザーでなく窓口業務の行員が、安易に金融商品をすすめてきたら慎重になって下さい。

銀行が扱っていると言っても、金融商品はリスクのある投資の一種です。

安易に安全な銀行が薦めているんだから。。。。というイメージに惑わされることがないように慎重に考えましょう。

定期預金の金利はネット銀行口座が優利

銀行の金利はボーナス時期は高くなりやすい。

夏なら6~8月。冬は11月~12月頃がキャンペーンも多くねらい目です。

同様に地方銀行も時期によって金利を変えていることろがあるので、要チェックです!

スポンサーリンク

株主優待定期預金は金利優遇でお得

地方銀行の株主になると、通常の定期預金の金利に優待金利が上乗せされる「株主優待定期預金」というのがあります。

通常金利に年0.1~0.5%が上乗せになり、

さらに業績がよければ配当金もいただけます。

各地方銀行のサイトで調べてみました!

みなと銀行

1000株以上で0.3%上乗せ。

 

千葉興業銀行

100株以上で0.2%の上乗せ。10万円以内で買えるので手頃です。

 

伊予銀行

0.5%の金利上乗せ。

 

大垣共立銀行

1000株以上で金利0.5%の上乗せ。

第三銀行

1000株以上で0.35%の上乗せ。

池田泉州銀行

200株以上で0.3%の上乗せ。

沖縄銀行

100株以上で0.5%の上乗せ。

北日本銀行

株主優待券が、100株以上で0.3%の上乗せ。

鳥取銀行

100株以上で0.3%、1000株以上で0.4%、3000株以上で0.5%の上乗せ。

ただし、口座開設はネットだけで可能な場合もありますが、定期預金などは直接窓口まで出向く必要があります。

ですから、ご自分の住んでいるところや実家から近い場所など、検討できる銀行は限られてくると思います。

可能性のある地方銀行の公式HPを調べてみるのがいいと思います。

退職金定期預金はどうか

もし、退職金の預け先を考えているなら、最近、各銀行が力を入れている「退職金定期預金」も注目です。

ですが、こちらは、満期になって解約、預け替えをする際に、かなり強引に金融商品への投資を押されることが多いらしいです。

支店長クラスが直接、自宅に訪問してきたりしてかなりしつこく迫られて、よくわからずに契約してしますこともあるようですので、その点はご注意ください。

金利以外のちょっと楽しいサービス

金利ばかりじゃなく、楽しいサービスを充実させている銀行もあります。

地方銀行が、地域のスポーツチームを応援したい人向けに販売している「スポーツ応援定期預金」です。

サッカー、野球などのチームの成績に応じて金利が上乗せされるシステムで、そのチームのファンはもちろん、スポーツ好きなら地元チームへの応援にも力が入って楽しみも増えます!

それぞれの銀行の企画型商品なので、募集は期間限定で定期的ではないですが、公式HPなどでこまめにチェックしてみて下さい

↓↓↓↓(一部募集締め切り)

JAバンク広島

JAスポーツ応援定期積金「熱闘応援団!!2017」

広島カープとサンフレッチェ広島を応援。グッズプレゼントやなど各種サービスあり

横浜銀行

2017後半戦横浜DeNAベイスターズ応援定期

基準判定日の最終順位に応じた金利を適用

 

山形銀行

モンティディオ山形サポーターズ定期預金2017 

J2リーグ戦の1ヶ月ごとの成績と入場者数などに応じて翌月の定期金利を上乗せ。

子育て世帯にお得な銀行

地方銀行や信用金庫の中には、子育て世代を応援する「子育て世代金利優遇商品」を販売しているところもあります。

例えば、愛媛銀行では子どもが20歳になるまで、ずっと経過年数と残高に合わせて金利がアップする「子育て応援積立定期預金」

経過年数5年以上で残高が50万円以上なら、0.3%の金利上乗せです。

毎月1000円から積み立てできるので、無理なくコツコツ貯められる。

鳥取信用金庫

「子宝積立」は子どもの数に応じて金利を上乗せ。図書カードや商品券のプレゼントも。

奈良中央信用金庫

18歳未満の子どもが3人以上いる世帯に対して金利を優遇する「すくすくプラン1000」や12歳以下の子どもがいる世帯に対して0.15%金利を上乗せする「わが家の宝物」

千葉銀行

千葉県が主催する「子育て応援!チーパス事業」に協賛していて、子育て世帯の優待カード「チーパス」の提示で、マイカーローンや教育ローンなどの金利を0.1パーセント割り引く

北越銀行

「子育て応援積立定期預金」は0.05%の金利上乗せ

地方の信用金庫の「出資配当利回り」がお得

「出資配当利回り」とは信用金庫に出資金を払い、会員になり配当を得ること。

例えば、2016年度の高知信用金庫ではこの配当率が年10%でした。

その他でも4~6%という配当金はよくあるそうです。

ただ、業績が悪ければ配当はつきませんし、出資できるのは地元在住の人に限られます。

ですから、こまめに地元の信用金庫の情報をチェックしたり、直接相談してみたりをお薦めします。

スポンサーリンク

万一の銀行の破綻時

もし、預けいれた銀行が破綻や合併したらどうなるのか?

世の中の変化が激しい現代は心配がつきませんね。

金融機関が破綻した場合

銀行、信用金庫、信用組合、労働金庫などの金融機関預けている預金は、基本的に「預金保険制度」によって、ひとつの金融機関ごとにひとりの預金者の預金の元本合計1000万円までと利息が保護される(ただし外国銀行の在日支店は除く)ことになっています。

銀行で購入した投資信託、保険など金融商品は、銀行が破綻しても全額守られます。

金融機関が合併した場合

合併後1年間に限り、「1000万円×合併にした銀行の数」と利息が保証されます。

つまり、1つの銀行に1000万円以上の預金を持っていると万一の時に保証されません。危険です。

口座は複数の銀行で持ち、それぞれに1000万円以内で分散させた方が安全です。

保証されるといっても。。。

金融機関の破綻、合併時には、預金額が1000万円以内でも全額すぐに引き出せるわけではありません。

金融機関の破綻後の会計清算が終了するまでは、一部しか引き出せません。

ですから、1000万円までは大丈夫!と全財産をひとつの銀行に預けていると、すぐにまとまったお金が必要になると困ることになります。

ご自身のライフスタイルに応じて臨機応変に考えましょう。

なお、1000万円を超える元本とその利息については、銀行の会計清算後に資金があれば払い戻されます。

※外貨預金、元本補填のないタイプの信託預金、海外支店の預金は保護されません。

まとめ

1)入出金の手数料がかからない銀行

2)ローンの利用や借り換えなら地元銀行が優利

3)資産運用の相談に親身になってくれる

4)定期預金の金利はネット銀行が優利

5)株主優待定期預金の金利上乗せチェック

6)退職金定期預金はどうか

7)金利以外のちょっと楽しいサービス

8)子育て世帯にお得な銀行

9)地方の信用金庫の「出資配当利回り」がお得

自分の暮らしにあった銀行選びをしていけるといいですね。

スポンサーリンク

RECOMMEND こちらの記事も人気です



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする