40代女性ひとり旅~海外ツアー旅行もありかも?「美しいものを見に行くツアーひとり参加」読んでみました

ひとりでは飛行機はおろかJRの乗り換えも不安な”アラフィフりすこ”です。

40代女性ならではこそ、ひとり旅したくなりませんか?

シングルの人も子育てが一段落した人も、そのどちらでもない人でも、とにかく40代だからこそ、ひとり旅をしたくなりませんか?

いろんな人生経験を積んで自分の好きな事がわかった今だからこそ!

若い時のみんなで賑やかに行く旅行や家族旅行とは違う旅。

ゆっくり自分の行きたいところへ行って自分の好きな時間を楽しんでみたい、そんな風に思いませんか?

私も子どもが独立して、母の介護もありつつ何とかまだ体力のある今のうちに、と思います。

行きたいところはいろいろあっても、せっかちな夫とは気が進まない(笑)

友人とはなかなか時間が合わないし、そもそも行きたいところが一致するとは限らないし。

特にTVで見た海外のきれいなところ、行ってみたいなぁ。。

でもなぁ。。。無理だよなぁ。

英語ができないので、特に海外にひとり旅なんて一生無理だな、と思っていました。

そんな風に思っていたある日、本屋さんで偶然見つけた一冊の本に目が釘付けになったのです!そのピンク色のゆるそうな(すみません)本の題名は

「美しいものを見に行くツアーひとり参加|益田ミリ著」

一度きりの人生。
行きたいところに行って、
見たいものを見て、
食べたいものを食べるのだ。

まさしく、そうそう!!と思えるキャッチフレーズ。

でも、どうやって?

「ツアーに申し込めば、どこにだって出かけられる!」

え?!ツアー?!

ツアー旅行ってひとりで参加しても楽しめるものなの?

というわけで、早速買って帰って読んでみましたので、ご紹介します!

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ひとりでの海外ツアー参加は楽しいらしい

「美しいものを見に行くツアーひとり参加|著 益田ミリ」
北欧オーロラの旅|スウェーデン・ノルウェー・デンマーク
クリスマスマーケットの旅|ドイツ
モンサンミッシェルの旅|フランス
リオのカーニバルの旅|ブラジル
平渓天燈祭|台湾
 
 
美しいものを見ておきたい。
40歳になったとき、なぜか
急(せ)き立てられるような気持ちになりました。
 
 
著者は1969年生まれのイラストレーター。
 
5つのそれぞれのツアーに参加した時の様子が詳しく紹介されている紀行エッセイです。
 
 
著者のほっこりイラストが和みます。
 
4コマ漫画や写真もあって、これから海外ひとり旅のガイドブックとしても楽しめます。
 
 
この本を読むと、ツアーなら北極でもインカ帝国でも、どこへだって行けるような気がして、世界が広がるって気がしますよ~。
 
 
旅先から自分あてに絵ハガキを出す、とか想い出をすぐに書き留めるたノートの実物写真とか、すごく参考になります。
 
 
あんまりお洒落じゃないので、かえって等身大で、「あ、これなら私にだって出来るかも?」と思わせてくれるところが、うれしい。
 
 

淋しい人って思われない?

2人組やグループ参加ばかりのツアー客の中にひとりで参加するとなると、心配事の一番は、廻りの人から「淋しい人」だと思われないか?って事かなって思います。

これについては

付かず離れず、あれこれお互いのことも詮索せず、適度に助け合い、適度に協力し合って旅をする大人たち。

その距離感が心地よかった。

と紹介されています。

確かにネットで旅行会社の口コミサイトなどを見ると、最近ではツアーにひとりで参加する人が増えているみたいです。

もともと、ひとり参加のみ(夫婦や友人での参加は不可)っていうおひとりさま専門の旅行会社まであるみたいです。

参考|クラブツーリズムのひとり旅

でも、私はひとり参加のみっていうのも、

ちょっと、それはそれで気が引けます。

みんなで仲良くしなければいけないっていう無言の圧力がかかりそうで嫌です。

世の中、気の合う人ばかりとは限らない訳で、旅行に行ってまで人間関係に気を使いたくない。

参加者の年齢層も若干高そうだし。

旅行先でお友達を作りたいわけではないのです。

ひとりの時間を思いっきり楽しむために、旅行会社や添乗員さんが面倒や不安は全部引き受けてもらえるから、ツアーで旅行に行きたいのです。

むしろ、著者の益田ミリさんがある雑誌でこの本の紹介であげていたのですが、「ひとり参加はちょっとおしゃべり、8割ひとり」という他の参加者との淡い関係性」というのが良いなぁと思います。

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ひとりでのツアー参加を楽しめる人

ですが、誰にでもひとり旅って楽しめるわけじゃないとは思います。

私が考える

ツアーでのひとり旅が楽しめる人は

マイペースなところがありつつそれなりに協調性がある
一人で食事するのが苦にならない
相手のことを詮索するのが好きでは無い
妄想するのが大好き

逆に

ツアーでのひとり旅が向いてない人は

とにかくおしゃべりが好き
一人で食事をするのが苦手
一人でいることが不安で一人を楽しめない
感動をリアルタイムに誰かと共有したい

ちなみに、好奇心旺盛なくせに人見知りな私は、かなりツアーでのひとり旅に向いていそうです。

本の中から印象的だった部分をご紹介すると

同じツアーの人たちにばったり出会うこともあり、そんなときは笑顔で会釈。ひとり参加のわたしは、やはり気をつかわれているというか、さみしそうに見られている気配はするのだけれど、こちらが楽しそうにしていればいいだけの話。わたしは、自分の一度きりの人生の中で、美しいものに出会いにきたのである。

この文章は「ひとりの時間を楽しむために必要な気持ちの持ち方」がよく出ているな~と感じました。

「美しいものを見に行くツアーひとり参加|益田ミリ著|幻冬舎」

女性ひとりのツアー参加を楽しむための心構えや実用情報ものってます。

気になった方はぜひチェックしてみて下さい。

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